20代社会人のつぶやきブログ

ライフハック、ためになる話をまとめてます

ふるさと納税。確定申告不要?どれがいい?

どうも、てすらです。 普段は仕事に疲れて途中下車しで外食チェーン店へ。一食1000円、お決まりの定食メニューでお腹を満たす。日頃外食してるせいで食費も3万から4万は使ってます…

え?そんなに使わなくても節約できるしなんなら半分以下で贅沢できますよ! そうです。タイトルにもある通り、皆さん、ふるさと納税はしてますか? 聞いたことあるけど、よくわからないしなんか高いしなんなの? 別に興味ないしー。

えっーと、ふるさと納税。 納税、この言葉が少し難しそうだなあ〜とか、なんかよくわからなそうーと言った誤解を招いてると私は思います。 ふるさと納税、結論から簡潔に述べます。 2000円でかなりの贅沢ができる!という馬鹿げた国からの国宝級プレゼントです。 新卒一年目の私がふるさと納税、つまり2000円で得た食材を紹介します。

・博多ひとくち餃子80個

・もつ鍋4,5人前

・ホタテ500g

これ合わせてなんと2000円です。

普通に考えて値段がイカれてるのは小学生でも分かりますね。 しかもこのシステムの恐ろしいところが年収が高ければ高いほど買える品数が増えるということです。 ふるさと納税は、年収に応じて納税額が定められておりその上限内に各都道府県から特産品を選んで欲しいものを購入します。 ふるさと納税シュミレーター、シュミレーションなどで検索して調べると出てきます。

私みたいな新卒ピチビチでさえそこそこな贅沢ができているのでもっと年収が高い人は数倍何十倍もの贅沢が可能になります。 この話を聞くとやりたくありませんか? 飲み代より安く、下手したら外食でさえも凌駕した価格で贅沢三昧。これはやるしかありませんよ。 払った納税額は来年度の住民税(ワンストップ特例ない人は+所得税からも)引かれます。 結果として、納税額は2000円引いた額が戻ってくるということです。

私が利用しているのは楽天市場でふるさと納税を行なっております。 楽天ポイントがつくからです。最近、購入した10000円のふるさと納税で150ポイント(150円分)貰えました。→※会員レベルがあればもっと増える 楽天ポイントはファミリーマート、吉野家、マクドナルドといったコンビニ、外食で利用できるためかなり重宝できます。 楽天経済圏の私は、銀行も資産運用もふるさと納税も物販購入(楽天市場)も全て基本的に楽天です。(資産運用一部は他社含む)ポイント貯まる上に使えるお店も最近増えておりかなり利便性が高くなってきました。 もし、新社会人で何か口座を作ってみたいなとか節約も兼ねてしてみたいという方は、楽天経済圏に入ってはみませんか? 強制はしませんが、個人的に迷ってたり、何かしら行動したいなって思うのであれば一度足を踏み入れて良いと思います。

楽天以外で、有名なところでは"さとふる"が有名どころでしょうかね。 楽天でふるさと納税を始めたのは楽天ポイントがつくからです。どうせ納税するのであればポイントもらった方がお得じゃないですか。メリットしかないです。いっぱい買い物しちゃいたくなりますね。

楽天でもなんでも、とにかく!ふるさと納税! みんなでふるさと納税やりましょう!

周りでふるさと納税の中でおすすめの都道府県の話が普段の会話で出てくるくらい、世にどんどん発信して知っていただきたいと私は思っています。 ではでは。ここらへんで終わりたいとおもいます。